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「冷やしたぬきそば(640円)」@つくばの写真麺類の中では、ラーメンはもちろん好きだけど、それを上回るくらい好きな麺が「蕎麦」。
私は「そば」と「蕎麦」を、表記的には区分しているのです。
「そば」は、小麦粉の割合が蕎麦粉よりも多い、いわゆる「うどんそば」。
「蕎麦」は、市中の蕎麦屋で食べる本格的なもの。
まぁ、その中間として「蕎ば」もあるかな。
 う~ん、ここねぇ、分類的には「蕎ば」なんだけど、何処から見てもどう見ても蕎麦屋の趣(おもむき)があるので、「蕎麦」と表記いたします。

 ここのそばのメニューが凄いんです(@_@;)
 だから、片っ端から、喰ってやるど~。

 麺は、角刃切りの茶色がかった色合いの蕎麦です。
 「手打ち」表示はありませんし、店内に手打ち場も見えないことから機械打ちと思われます。
 そば粉は、6~7割と思いますが、蕎麦の風味もありますし、ヌメリも皆無で、その食感は、程よいコシとツルみ及び固さを伴う平凡ながら、非の打ち所のないもの。

 汁は、鰹の出汁がシカーリと効いてるけど、あっさりとした汁です。
 鰹出汁は強めで、やや苦みを伴う江戸蕎麦らしい汁の味わいを「冷やかけ」用に、デ・チューンしたもの。
 冷やしそばとの相性もいいです。

 具は、天かす、ナルト、刻みきゅうりに、別皿でねぎと練り山葵です。
 どれもタプーリと入っていて、それだけで嬉しいです。
 天かすの量で、たぬきそばの美味しさが決まるんじゃないかと思っているので、その点、すっきりとした汁に天かすの油分が滲み出て、美味しくいただけました。

 関東では揚げ玉と呼ばれることが多い天かすですが、ここんのは、紛れもなく天かすですな。
 ねぎがタプーリってのも、そばを食べる身としては嬉しいに決まってるじゃん!(^^)!
 滑らかできれいな麺肌をした麺です。
 ぶっかけ系は、思いっきり混ぜ合わせるのが美味しく食べる秘訣ですね。
 途中で七味唐辛子を入れて味変!

 茹で加減、〆ともに問題なし。
 低価格設定ですが、お値段以上の実力を持った蕎麦で、コスパ、味わいともに申し分なしでした。
 この蕎麦よりも美味しい蕎麦は、世の中に数多ありますが、こんな蕎麦が毎日食べられたらいいなと思わせてくれる蕎麦でした。

 やはり、麺類ではそばが一番だなと思う今日この頃。
 でも、店によって、旨い不味いの格差があるのがそば。
 だから、おいそれとは入れないのだ…な~んてのは嘘で、お酒も一緒に飲みたくなっちゃうので、昼間は敬遠しているのさ(^^♪

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