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「天せいろ(高瀬橋:1,550円)」@手打そば かたせの写真この日は、母親の一周法要を兼ての帰省。
 14時からの法要に備え、11時半の標題の店へと向かう。
 20年以上のお付き合いのあるこの店、父親が鬼籍に入った年以降、ちょっと足が遠のいていたけど、やはり、家から一番近くて本格的な蕎麦が食べられる店ということで、有難い存在なのである。
 今回は、宵待草子♂♀&実妹の3人で向かった。
 ここ「手打そばかたせ」が使用しているそば粉は、標高1,100mの旧奈川村で穫れた希少なそばを石臼挽きし使用。
 奈川地区は蕎麦栽培に適した冷涼な気候、朝晩の厳しい寒暖の差、澄んだ空気と水で育つ県内でも有数なそばの名産地なのです。
 小さい車でしか店の近くまで行けない細い道を進み、見えてきた一軒家が「かたせ」。
 この日は、「キタワセ」を使用しているとのこと。
 早速いただいちゃいましょう。
 「高瀬橋(たかせばし)」とは、安曇野市と池田町の間を流れる「高瀬川」に係る橋です。
 槍ヶ岳を源流とする1級河川で、やがて犀川、千曲川と合流し信濃川となって日本海へと繋がっています。
 そんな名前のついた天もりをいただいてみました。

 麺は、「標高1,100mの野麦峠のふもと旧奈川村で収穫される希少な蕎麦を石臼挽きし使用している」そうです。
 長野県でも希少な蕎麦の産地「奈川」産の蕎麦粉を使用した二八蕎麦です。
 新蕎麦が出だす直前この季節にもかかわらず、きちんと蕎麦の香りと蕎麦特有の甘みがあります。
 茹で加減もよく、ぬめりも皆無、丁寧な茹で上げに好感が持てます。

 汁は、「本鰹節と煮干しでじっくり出汁を取り、かえしとあわせた自家製つゆ」だそうです。
 やや醤油感の強い汁です。出汁は決して蕎麦の風味を抑え付けるようなものではなく、濃厚ながら上品にまとめられ、味もぼやけずキリッとした辛口に仕上がってます。
 天ぷらの汁はありませんが、塩があるので、塩でいただきましょう。

 具は、もり蕎麦用の薬味(ねぎ、わさび)と、天ぷら、ピーマンの炒め物です。
 天ぷらのタネは、竹輪、ズッキーニ、大葉と軽い天ぷらをチョイス。
 難しいタネでもないので、サクサクっとした食感で美味しくいただけました。

 蕎麦の風味がいいです。
 ねぎは蕎麦に風味が死ぬので、一緒にはせず蕎麦湯に浮かべます。
 美味しかったです。
 こりゃあ、新蕎麦の季節にもぜひ再訪だな(^^♪

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