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「せいろ」@手打ちそば いちいの写真つくば市桜地区の課題店

この日はつくばの課題店を攻める。
以前、この近くに勤務したことがあり、知り合いがここで食べて美味しかったと聞いていた。
その頃はラーメン以外には全く興味がなかったので、完全にスルーしていたが、ふと思い出した。

店は、つくば市の北東、旧桜村エリア。
周りは田んぼだ。
学園都市とか研究所とかのイメージが強いつくば市だが、米の生産高は県内全ての市町村の中でトップなのだ。

店に到着したのは、開店時刻20分ほど前。
すでに1台車が止まっていたが、車内待機。
車を降り、入り口に近付くと記帳制のようだ。
一番ゲット!と思ったが、ほぼ時刻通りにオープンしたら、予約客の方が先だった。
へぇ、予約入れて来る店なんだ。

大きな一階建の一軒家。
店内はちょい高級感あり。
スペースには余裕がある。
奥の部屋に案内され、予約席の隣のテーブルを一人で占領。
窓からは、稲刈りをした後の田んぼがよく見え、遠くには筑波山系の山々が。
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刈った後芽が伸びた「穭田」は、青々として美しい。
先日行った「鬼怒川竹やぶ」さんも絶景だったが、こちらの借景もなかなかだ。

メニューは、冷と温に分かれているが、面白いメニューとしては、「つけカレーせいろ」とか、「鴨みそ焼きせいろ」、「揚餅そば」等がある。
定番の「天せいろ」は、1980円とけっこうなお値段。
ここはせいろでいこう。
価格は、995円である。
注文からわずか4踏んで提供されたのは、せいろに盛られた太さ均一のそばと徳利に入ったつゆ、薬味、きゅうりの漬物、後からゼリー状のデザートも出てきた。

麺は、程よくそば色の細ストレート。
ちょっと粗めに挽かれた蕎麦粉をしっかり練り上げた感じ。
蘊蓄によると、「外ニ(そば粉十割、つなぎ二割)で打ち上げた」とのこと。
つなぎが使われていても、十割そばかと思うほど香りも味わいもしっかりしている。
つなぎがいい仕事していて、粗めのそば粉をしっかりと繋ぎ止めている感じかな。
玄そばの銘柄等は書かれてなかったが、常陸秋そばか、それに匹敵するいいものを使っているのだろう。
つゆは、鰹出汁の効いた、さらりタイプ。
甘みもあまりなく、濃口のつゆよりも、そばの香りや旨味が生きる感じがする。
薬味の山葵は練りわさびかな。
生をおろしたものがやはりベストだが、よく効くのでノー問題。
きゅうり漬物は糠漬けだと思われる。
糠漬けなんて、普段食べないから、けっこうホッコリした。
デザートは黒蜜のかかった、葛餅かな、
口直しになるが、強制デザートはいかがなものか。
なしで900円にしてほしい。
そば湯は、白っぽく濁っているが、サラリタイプなので、茹で湯だろう。
このくらいの方が、つゆの出汁感は生きる。
麺量はけっこう多め。
ラーメン換算で160gくらいの印象だった。

十割そば並にそばが香り、味わいもしっかり。
美味しいそばだったが、葛餅いらないのと、価格は切りよくしてほしいかな。
会計時、レジの横を見ると、先代らしきオヤジさんの写真が。
レジに出た男性は、顔が似てるので二代目なのかな。
そんなに年季が入った建物ではないが、けっこう歴史ある店なのかもしれたない。
今のところ、つくば市ではこちらが一番美味しかったかな。
窓からの景色もいいので、機会があれば是非。

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

おはようございます。

ホントにナイスなロケーションですね。
暫く眺めてたら視力が良くなりそうですよw(笑)
そして、かなり気に入ったようですね。確かにとっても美味しそうです♪

バスの運転手 | 2024年10月23日 08:43