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「ワンタンメン」@来々軒支店の写真2026年2月 実食

創業昭和6年をうたう、前橋市街のベテラン店です。店内は改装が入ってきれいですが、壁には50年物の小澤征爾氏のサインが掲げられています。修業時代の店主と思われるモノクロの麺打ち写真も掲げられています。「当店では業務用・冷凍・レトルト品は使用しておりません」との貼り紙もあります。

麺は、青竹手打ちをうたう自家製のものです。切り方は几帳面な細切りで、縮れが入ります。ハリがありみっしりつるつるの食感で、同じ青竹手打ちでもいわゆる佐野ラーメンのものとはまるで違います。
スープは、油浮きのほとんどない醤油味です。もうほとんどそばつゆのようです。醤油の香りがかなりダイレクトに感じられます。だしは乾物がメインで、塩分がそこまできつくないので食べやすいです。ただ、近年のいわゆる水鶏系の醤油清湯に比べても醤油の存在感がありのまますぎて、古いラーメンだと思っていただくとかなり面喰います。
具材の肉は、赤い縁の煮豚です。煮た後に味付けと焼きを入れているのだと思います。みっしりした食感です。
他の具材は、ねぎ、メンマ、ワンタンです。ワンタンは5~6個入っていて、餡がしっかり入り皮も滑らかです。

ラーメン以外にも丼ものや洋食もラインアップされていて、お客様の入りも良いです。と、思ったら、何と12時頃には早くもおかみさんが暖簾をしまい始めました。おそらく30~40人くらいで打ち切っているのでしょう。ドメスティックな営業スタイルですが、ぜひお身体も大切にしながら、これからも末永く続けていただきたいと思います。

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