レビューやランキングで探す、日本全国そば情報
いつもジンさんにストーカーされている美食家です。そばDBは圧倒的にUPの数が少ないので、もっとどんどん上げたいのですが、全部無駄玉になる仕組みなんですね。上げれば必ずトップページのピックアップレビューになるのではなく、同じレビュアーのは括られてしまうシステムなんです。この不公平はなくしてほしい。ですから、他のレビュアーが5件載せないと3件の中に入らず。と言うことで他のレビューがどんどん上がらないので、すでに40軒以上で番待ちの状態ですわ。不幸やなあ。ということで、今回は無駄玉になることを承知で、みなもと。石臼自家挽きにこだわる酒々井町のみなもと。店の裏には蕎麦畑が広がり、かわいい芽が風に揺らいでました。うまい蕎麦、喰いてえなあ。今日も頭の中は蕎麦蕎麦蕎麦ときどきラーメン。暇さえあれば関係資料漁りをしてるなあ。これいいじゃん、と思った蕎麦屋にぶつかりまして、調べていくとこのお店の店主は酒々井のみなもとで修行していることが分かります。それじゃあ、まずはみなもとに行くのが筋でしょうね。同じ県内でも酒々井ってめっちゃ遠いので、ここは近づかないでフットワークの軽いすいかすきさんにお任せのゾーンなんです。でもお弟子さんが頑張っているので、ここは是非師匠のお顔を見に行かなくてはね。気合を入れて酒々井に行ってきましたよ。どのくらい遠いかって?38kmでした。みなもと、については千葉の蕎麦本に掲載されていますのでその存在は早くから存じておりました。本によるとお店では3種の蕎麦を打ち分けていて、それぞれ蕎麦の産地も変えている。だから食べ比べるとよい、なんて書いてあります。そして比べるにあたっては店主が産地と挽きかたを短冊に書いて膳に添える、と。面白そうだなあ。それ絶対にやりたい。そんなこともモチベーションになって、カントリーロードを38km走ったのであります。お店には正午前に到着しました。お店の外には農具がオブジェとして置かれていていい感じです。看板には契約そば農家の名称が書かれていていずれも千葉県内ですね。白い長暖簾をかき分けて入店しました。店内も雰囲気があります。お客さんは1組でしたが、後客は4,5人入ってきましたね。同じテーブル席でもなんだかこのお店のは居心地がよさそう。壁には沢山のポップが貼られていて、メニューのみならず告知的なことや蕎麦に関することなど、店主に代わって説明してくれます。あとでゆっくり見ることにして、まずは品書きから見ます。蕎麦本が出たころと違い、打つ蕎麦は二八と十割の二種類だけになってました。産地別食べ比べもなくなっていて、近いメニューは蕎麦くらべ(1200円)ですね。これは、二八と十割を比べてください、という趣向で2種類のもりそばがセットになっているものです。これにしましょう。花番さんにオーダーを告げると気になっている目の前のテラス席に出てみました。おお、ここですね。蕎麦畑が目の前に広がっています。この時はまだ蕎麦のかわいい芽が出揃った時期でした。これがあっというまに実を結んで食用になるんですね。不思議な感じがします。店内に戻ってお店が出してくれた蕎麦の実をぽりぽりいただきます。これは蕎麦の実あられと呼んでいるそうですが、香ばしくておいしい。あとをひきますね。口を動かしながら待つことしばし。卓上に九十九里の塩が置かれてます。蕎麦のレベルは塩で食べると分かる云々が書かれてました。以前勧められて塩をつけて食べてみましたが、どうも素人には分かり難くなるだけで。でも折角お店が勧めてくれているのですから、久々やってみますか。およそ5,6分で蕎麦くらべが配膳されました。こうなってましたか。お盆の上のスノコの上にきれいに2山が盛られてます。十割の山と二八の山。小さなすり鉢が一緒に乗っていて、これは蕎麦湯のときに摺って入れてみてくださいとのコメント。なるほどねえ。2山の様子を観察します。先ず色は明らかに違いますね。これはつなぎが入った分だけというよりも、蕎麦粉の違いが影響しているようです。よくみると、十割にはたくさんの殻が欠片となって混入していて荒々しい姿を見せてますね。表面も粗挽き蕎麦の粗い粒子がぎっしりと詰まっていて、壮観です。一方の二八ですが、こちらは外殻ではなく甘皮の挽きぐるみであることが分かります。星の色が違います。表面は十割に比べてずっと滑らかで蕎麦の実のつぶつぶも小さい。メッシュの違いが見てとれます。蕎麦の形状はほとんど同じですね。もう少し変えてくるかと思いましたが、ほとんど差のない太い平打ちです。十割と二八に塩をかけて試食。見た目そのままに十割の風味の良さにさすがあと言いたくなります。こだわりが蕎麦に現れている。二八を食べてみます。あれ?こちらも十割ほどではないにしろ、いい風味が出てますね。ほとんど変らないくらいです。蕎麦の味としては十割がより穀物っぽい感じがしますが、別々に食べたらその差は分からないでしょう。塩で食べる習慣がないので、どうもしっくり蕎麦の味が楽しめません。塩が勝ってしまう。今後も塩で試食するのはやめましょう。以前、塩ではなく、水を勧められたことがあります。やっぱり、そのまま試食するのが一番いい。つゆは十分に濃いタイプでからくちながら出汁の甘みが追いかけてくる上質なもの。これを蕎麦にちょっとつけて”食べる“。噛んで噛んで食べる蕎麦もときどきはいいけど、少なくても片方は、二八だけでも細切りにして欲しかったな。蕎麦は間違いなくうまい。この2山を噛んで味わうのはちょっと避けたい感じでしたね。折角蕎麦粉、つなぎを変えているのですから、蕎麦の太さもね。蕎麦湯のお時間となり、すり鉢で蕎麦の実をすりすり。熱い蕎麦湯を入れていただきます。この趣向はいいですね。蕎麦の実が香ばしくて、これは初めての経験でした。このお店は実力ある店主がいろいろと趣向を凝らしそうなので今後も注目してみたいと考えてます。
まいど~ ココもストーク済みでっせ~ww 貧乏やから十割蕎麦しか食わなかったけど、割とスタンダードな感じに思えたな~? 拙者のストックも40ぐらいかな? 完成してへんだけなんやけどwwww
そばDBは圧倒的にUPの数が少ないので、もっとどんどん上げたいのですが、全部無駄玉になる仕組みなんですね。上げれば必ずトップページのピックアップレビューになるのではなく、同じレビュアーのは括られてしまうシステムなんです。この不公平はなくしてほしい。ですから、他のレビュアーが5件載せないと3件の中に入らず。
と言うことで他のレビューがどんどん上がらないので、すでに40軒以上で番待ちの状態ですわ。不幸やなあ。ということで、今回は無駄玉になることを承知で、みなもと。
石臼自家挽きにこだわる酒々井町のみなもと。店の裏には蕎麦畑が広がり、かわいい芽が風に揺らいでました。
うまい蕎麦、喰いてえなあ。
今日も頭の中は蕎麦蕎麦蕎麦ときどきラーメン。暇さえあれば関係資料漁りをしてるなあ。これいいじゃん、と思った蕎麦屋にぶつかりまして、調べていくとこのお店の店主は酒々井のみなもとで修行していることが分かります。それじゃあ、まずはみなもとに行くのが筋でしょうね。
同じ県内でも酒々井ってめっちゃ遠いので、ここは近づかないでフットワークの軽いすいかすきさんにお任せのゾーンなんです。でもお弟子さんが頑張っているので、ここは是非師匠のお顔を見に行かなくてはね。気合を入れて酒々井に行ってきましたよ。どのくらい遠いかって?38kmでした。
みなもと、については千葉の蕎麦本に掲載されていますのでその存在は早くから存じておりました。本によるとお店では3種の蕎麦を打ち分けていて、それぞれ蕎麦の産地も変えている。だから食べ比べるとよい、なんて書いてあります。そして比べるにあたっては店主が産地と挽きかたを短冊に書いて膳に添える、と。面白そうだなあ。それ絶対にやりたい。そんなこともモチベーションになって、カントリーロードを38km走ったのであります。
お店には正午前に到着しました。お店の外には農具がオブジェとして置かれていていい感じです。看板には契約そば農家の名称が書かれていていずれも千葉県内ですね。白い長暖簾をかき分けて入店しました。店内も雰囲気があります。お客さんは1組でしたが、後客は4,5人入ってきましたね。同じテーブル席でもなんだかこのお店のは居心地がよさそう。
壁には沢山のポップが貼られていて、メニューのみならず告知的なことや蕎麦に関することなど、店主に代わって説明してくれます。あとでゆっくり見ることにして、まずは品書きから見ます。蕎麦本が出たころと違い、打つ蕎麦は二八と十割の二種類だけになってました。産地別食べ比べもなくなっていて、近いメニューは蕎麦くらべ(1200円)ですね。これは、二八と十割を比べてください、という趣向で2種類のもりそばがセットになっているものです。これにしましょう。
花番さんにオーダーを告げると気になっている目の前のテラス席に出てみました。おお、ここですね。蕎麦畑が目の前に広がっています。この時はまだ蕎麦のかわいい芽が出揃った時期でした。これがあっというまに実を結んで食用になるんですね。不思議な感じがします。
店内に戻ってお店が出してくれた蕎麦の実をぽりぽりいただきます。これは蕎麦の実あられと呼んでいるそうですが、香ばしくておいしい。あとをひきますね。口を動かしながら待つことしばし。
卓上に九十九里の塩が置かれてます。蕎麦のレベルは塩で食べると分かる云々が書かれてました。以前勧められて塩をつけて食べてみましたが、どうも素人には分かり難くなるだけで。でも折角お店が勧めてくれているのですから、久々やってみますか。
およそ5,6分で蕎麦くらべが配膳されました。
こうなってましたか。お盆の上のスノコの上にきれいに2山が盛られてます。十割の山と二八の山。小さなすり鉢が一緒に乗っていて、これは蕎麦湯のときに摺って入れてみてくださいとのコメント。なるほどねえ。
2山の様子を観察します。先ず色は明らかに違いますね。これはつなぎが入った分だけというよりも、蕎麦粉の違いが影響しているようです。よくみると、十割にはたくさんの殻が欠片となって混入していて荒々しい姿を見せてますね。表面も粗挽き蕎麦の粗い粒子がぎっしりと詰まっていて、壮観です。
一方の二八ですが、こちらは外殻ではなく甘皮の挽きぐるみであることが分かります。星の色が違います。表面は十割に比べてずっと滑らかで蕎麦の実のつぶつぶも小さい。メッシュの違いが見てとれます。
蕎麦の形状はほとんど同じですね。もう少し変えてくるかと思いましたが、ほとんど差のない太い平打ちです。十割と二八に塩をかけて試食。見た目そのままに十割の風味の良さにさすがあと言いたくなります。こだわりが蕎麦に現れている。二八を食べてみます。あれ?こちらも十割ほどではないにしろ、いい風味が出てますね。ほとんど変らないくらいです。蕎麦の味としては十割がより穀物っぽい感じがしますが、別々に食べたらその差は分からないでしょう。
塩で食べる習慣がないので、どうもしっくり蕎麦の味が楽しめません。塩が勝ってしまう。今後も塩で試食するのはやめましょう。以前、塩ではなく、水を勧められたことがあります。やっぱり、そのまま試食するのが一番いい。
つゆは十分に濃いタイプでからくちながら出汁の甘みが追いかけてくる上質なもの。これを蕎麦にちょっとつけて”食べる“。噛んで噛んで食べる蕎麦もときどきはいいけど、少なくても片方は、二八だけでも細切りにして欲しかったな。蕎麦は間違いなくうまい。この2山を噛んで味わうのはちょっと避けたい感じでしたね。折角蕎麦粉、つなぎを変えているのですから、蕎麦の太さもね。
蕎麦湯のお時間となり、すり鉢で蕎麦の実をすりすり。熱い蕎麦湯を入れていただきます。この趣向はいいですね。蕎麦の実が香ばしくて、これは初めての経験でした。
このお店は実力ある店主がいろいろと趣向を凝らしそうなので今後も注目してみたいと考えてます。