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「油ラーメン」@珍来亭の写真1月某日、昼、本日はまたまた高速バスに乗って信州では観る事が出来ない映画鑑賞をメインミッションに据え、ラー活もサブミッションとしての2泊3日の東京遊山にGO!先ずはラー活として昼ラーに「東京味噌らーめん 鶉」突撃。その後、吉祥寺に移動して久しぶりに連食突撃したのはこちらの店。

吉祥寺駅チカの「ハモニカ横丁」内にある創業昭和26年と言う老舗の町中華の店。(我が青春の街でもある吉祥寺だが知らんかったわ)吉祥寺でラーメン店を探索していたらチョイと気になるメニューがあるこちらの店を狙った次第。

14:00着、一階席満席、二階カウンター席に着座、後客5名くらい。取りあえず入口にあるメニュー表(メニュー写真)検討、「しょうゆ」「しお」「みそ」などのラーメンがある中、ここは狙いの“油ラーメン”(800円税込)でイッテみる。

一階、二階ともこじんまりとした店内ながらも落ち着いた雰囲気がイイ。今回の一杯、「濃いめのスープに純正ラードが旨味とコクを引き立てます。」と言う品。この歳になってもオイリーな「油そば」が大好物であるが、「油ラーメン」は如何に?そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、小松菜、ノリ、刻みネギが、ラード層に覆われた醤油スープに乗っている。

スープから。厚さ5mmはあるラード層に覆われた醤油スープはアツアツ、口内軽く火傷る。濃い醤油色のスープのベースはガラだしと思しきも、表層を覆うラードの効果で、豚のコクと甘味が優勢の濃口醤油のコクある醤油の味わいが何ともイイ味わい。ラードは多めながらもサラッとした口当たりで不思議と過剰なオイリーさを感じない。

醤油のカエシの塩分濃度は高めでショッパーも、濃口醤油のコクとキレにラード独特の甘味が重なったテイストは「塩辛さ」は感じられない。課長のウマミも多分にあり、昭和のジジイには何処かしら懐かしさを覚える醤油ラーメンの味わいを引いている。醤油のコクとラードのコクがシンプルに引き立った実に美味い醤油スープである。

麺は断面四角のゆるいちぢれのある中太麺。中加水の麺で、茹で加減やや硬めが良く、ツルモチとした食感がイイ。ライトオイリーでショッパーな醤油スープも良く乗って来る。こちらも昭和の味わいを引く中華麺でイイ感じ。なかなかに美味いのである。

具のチャーシューは豚モモチャーシュー。ややパサ付き感があるが、薄醤油味付けで豚モモ肉の旨味が味わえる。メンマは塩抜きしただけのメンマ本来のシンプルな味わいが良く、柔らかコリコリで美味い。小松菜はしっとり、青い菜っ葉の味わいがイイ。ノリはややくすんだ磯風味。刻みネギの薬味感は良好に効いている。

スープは流石にショッパーなので表面のラードを掬ってから少しだけ残し。東京でのラー活初日に「東京味噌らーめん 鶉」からの連食で突撃したこちらの店での「油ラーメン」。それは厚めのラード層が張られた気持ち少な目の醤油スープにゆるいちぢれのある中太麺を合わせ、豚モモチャーシュー、小松菜、メンマなどの装備の一杯。濃口醤油のコクとラードのコクが重なったチョイショッパーなシンプルな旨味溢れる醤油スープが昭和のジジイには良くハマり、中太の中華麺も良く、シンプルな装備も良好で実に美味かった。初めて食った「油ラーメン」、油多めの中華そば、と言うよりは、汁あり油そば、と言ってもイイ味わいもあり、適度にオイリーな口当たりがイイ感じ。機会があればシンプルな「ラーメン」を食って、味わいを比べてみたい、、、

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