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「ラーメン半分(ヤサイマシ、アブラマシ、カラメ)+豚3枚」@ラーメン豚ヒロの写真スープは乳化していて、厚みがあります。豚だけでなく鶏も使っているのか、どこか家系ラーメンっぽさがあるのが印象的でした。豚骨の方向に寄りすぎず、醤油の輪郭がしっかり出るタイプで、二郎インスパイアの中では「味の分かりやすさ」が強い方だと思います。
ただ、カラメにするとかなりしょっぱくなります。味を濃くするのが好きな人には嬉しいのですが、初回からカラメは少し危険。特に豚骨系の厚みがあるスープだと、塩気が立った瞬間に「押しの強さ」が一気に上がります。最初はノーマルで一度基準を確認して、次回以降にカラメで調整するのが安全だと思います。
濃厚寄りではありますが、濃厚すぎない。ガツンと来るのに、重すぎて動けなくなる感じではありません。ダシ感は強く主張するタイプではなく、醤油と乳化の厚みで押してくる印象でした。

麺は自家製の平打ちストレート。二郎系としては細めで、ワシワシ感はまったくありません。すすりやすいつるつる系の麺で、二郎系の「噛みしめる麺」を想像していると、ここは意外に感じると思います。
この麺の方向性は、スープとの相性で納得できます。乳化で厚みがあり、味も濃いめなので、麺が過剰に主張すると全体が重くなりすぎる。つるつる系でテンポ良く食べさせることで、最後まで食べ切りやすい形にしている印象です。
二郎インスパイアの麺にワシワシ感を求める人には合いにくいかもしれませんが、逆に「二郎系の麺が硬すぎて苦手」という人には入りやすいと思います。

野菜はややクタ寄りで、ヤサイマシにしてもそこまで多くはありません。山盛りのビジュアルを期待していると肩透かしかもしれませんが、その分だけ食べやすい量とも言えます。野菜が多すぎると後半がつらい人には、ちょうど良い塩梅です。
味付けアブラは、野菜と合わせると相性が良く、濃いスープの中でも満足感を底上げしてくれます。二郎インスパイアはアブラが入るだけで印象が変わるので、初訪でもアブラは入れておくのがおすすめです。
豚は今回3枚追加したので、トータル4枚。しっかり迫力があります。食感としては、噛みごたえがあるタイプで、肉を食べている実感が強い。濃いスープの中でも豚の存在感が残るので、満足度の柱になってくれます。豚の印象はコンディションで変わりやすい部分もあるので、初回は追加しすぎず、まずはデフォルトで様子を見るのも良いと思います。

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https://tokyosaitama-ramen.hatenablog.com/entry/butahero1

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